ＳＥＮＡＩ−ＭＧ電子・情報棟正面にて	写真は、構内にある日本とブラジルの友好を記念した鳥居で、鳥居の前の男性は、情報の先生のジルベルト氏。なお、神社などの建物はない。鳥居だけてある。一種のモニュメント的な感じであった。
	左のジャンボジェットは成田空港から搭乗したヴァリグ・ブラジル（VARIG BRAZIL）航空のものである。ロスアンジェルスでトランジット中（２時間）の画像。私はビジネスクラスを利用した。 成田空港からサンパウロ空港までは24時間かかるが、機内食を食べては寝るの繰り返しで退屈であったことを覚えている。
【Ｏｕｒｏ Ｐｒｅｔｏにて】 上り坂の上に敷かれた、３００年前の 石畳に注目。
ブラジリアは、サンパウロ市からＴｒａｎｓＢｒａｓｉｌ航空で約１時間３０分で到着する。私の行った時のブラジリア空港はローカル空港であり、直行便はなかった。そのためベレン行きの便に乗り、途中で降りることになっていた。	上の写真は、ブラジルの首都、ブラジリア（Ｂｒａsｉlｉａ）の連邦最高裁判所の前に立っている裁判の公正を表すモニュメントである。下の画像は同じ物を８ミリビデオで撮影した時のものである。（三権広場）
ブラジルの首都ブラジリアにある外務省。ここで着任の挨拶をした。画像の時間は日本時間である。ＰＭとなっているが12時間の時差があるのでブラジルでは前日のＡＭとなる。	Back